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「好み」を伝えると気まずくなる、を超える

相手を否定する言葉に聞こえない、好みの伝え方の工夫。

・INTIMETRY運営事務局

性的な好みを伝えようとすると、相手には「今のままではダメ」という否定のメッセージとして届いてしまうことがあります。伝える側に否定の意図がなくても、タイミングや言葉の選び方次第で、受け取られ方は大きく変わります。

「否定」ではなく「追加」として伝える

「〜されるのは好きじゃない」から始めるより、「こういうのも試してみたい」という追加の希望として伝えるほうが、相手は防御的にならずに聞きやすくなります。過去や現在を否定する言葉ではなく、これから二人で試せる選択肢として提案する形です。

伝える場所とタイミングを選ぶ

  • 行為の最中ではなく、落ち着いているときに伝える
  • 「あなたは分かっていない」ではなく、「自分はこういうのが嬉しい」という自分の話として伝える
  • 一度に全部を伝えようとせず、一つずつ試してみる

相手から好みを伝えられたときの受け止め方

逆に相手から好みを打ち明けられたときも、「今まで我慢していたのか」と過去にさかのぼって傷つく必要はありません。好みは固定的なものではなく、関係や時期によって変わっていくものです。伝えてくれたことを、これからの選択肢が増えたと捉えるほうが、次の会話がしやすくなります。

自分の好みや、開放的に話せているかどうかの傾向を確認したい方は欲求MAP、言葉にする前に整理したい方は匿名相談をどうぞ。

この記事は一般的な情報提供であり、医学的・心理学的な診断や治療に代わるものではありません。体調や症状に関わる場合は、医療機関にご相談ください。

次の一歩
自分の傾向を知りたい方は欲求MAP、話してみたい方は匿名相談をどうぞ。